2005年04月30日

だまされる女!

今日もお嬢様のためのタマゴ探し。

2連続ババを引いて、モチベーションは地の底まで落ちているのだが、
三度目の正直ということわざを信じて町を巡る。


お。
ピエロ服発見!

こんなところで寝転がって…。
よく顔が見えないじゃないの。
どれどれ。









ジイさまでしたか…。


いや、がっかりするのはまだ早い。


だってロマンス・グレーの紳士かもしれないし。
口の下に紳士ヒゲ生えてるし。
プリティーウーマンマイ・フェア・レディ路線かもしれないし!



ぴかぴか(新しい)君をレディにしてみせるよぴかぴか(新しい)





あたいは一筋縄じゃいかない女だよ…。




ドキドキしながら話しかけてみる。
マルゲリータのシンデレラストーリーの始まりだ。



「…年にはかてん。一歩も動けなくなってしもた。」

「おい、若いの!この老人を労わる気持ちがあるのなら、名医の秘薬を持ってきてくれ。」


…。

違う。
絶対違う。

こいつがリチャード・ギアになりえる確率限りなくゼロ。

しかも名医の秘薬とか持ってないし。
ジジイは湯治でもしてな。


でもヤサグレ中とはいえ元戦場のエンジェルは、お薬を買ってきてあげることを約束。

きっと、心の優しい女の子が不幸な老人を助けたら、孫が王子様だったとかいうパターンなのだ。


おじい様を助けてくれてありがとう!





当然のことをしたまでさ…。



少女漫画とかでありがちな設定だなぁ。フフフ。




でも、あたい、そういうの、嫌いじゃないよ…!






、ついでに先日ハンサムピエロからトリポリに埋まっていると聞いたタマゴを掘りに出かける。








…。
タマゴないじゃん!
どういうことよ!
むかつきながらハンサムピエロの所に確認しにいく。


「え?イースターエッグがなかったって?マジか、ほんとうかよ…。」



なんだその態度は。


あたいに喧嘩売ってんのかい?



わかってる。
先日のことを根に持ってるのね。

わざと嘘を教えたのね?!
このマルゲリータに復讐戦しかけやがったのね!!






そこまでするからには覚悟できてんだろうね…!








「あー、思い出した。アレクサンドのユリアちゃんにプレゼントしたんだった」


ふーこいつ殴りてぇ。
軽薄な男はダメだ。

マルゲの理想は男前で、誠実で、優しくて、笑顔が素敵で、ちょっと孤独な影とかあって、豪華客船買ってくれて、そうね、瞳の色は海を映しこんだコバルト・ブルー…。

なんかむなしくなってきたので、ユリアにタマゴもらいに行くことにする。



yuri.JPG「変なかっこうした男が無理やりおしつけていったんです」



(‐,_ゝ‐)クス。
ユリアなにげに毒舌。
お前はなかなか男を見る目があるようだ。
マルゲリータは最初あっさり騙されたけどな。



なぜなら彼は男前だったから…!



自分よりちょっと地黒のユリアが気に入ったマルゲリータだった船

この記事へのコメント
はじめましてぇ〜♪
アザゼル様のリンクより飛んできました。
あまりの面白さに読みふけってしまいましたw
サイコーです♪

リンクフリーとの事なので、リンク貼らせてもらいます!
また、お邪魔しまぁ〜す!

Posted by ヴェロニク at 2005年05月05日 12:15
ヴェロニクさんはじめまして〜。
変態ワールドへようこそ(*´Å`*)カモン

気に入って頂いたようで嬉しいのですが、
頭がおかしくなること請け合いなので、まとめ読みはお勧め出来ませんヨ…(‐,_ゝ‐)
Posted by マルゲ at 2005年05月05日 15:44
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