2005年03月12日

大海戦!

ナポリでクエストを受けようとすると仲介人に
「お前さんへ海戦の出動命令が出てるぜ」といわれる。
そうか。今日は大海戦のイベントがあるんだった。

本来なら男前の依頼はオールオッケー。
さっそうと出港するところであるが。

海戦というからには戦闘があるのだろう。

しかも敵はいつものコンピューターではなくプレイヤーというではないか。つまりこちらのレベルに合わせた相手とは限らない上、加減というものを知らないだろう。
レベルに合わせたはずの追いはぎLV5に自慢のグローブをとられて泣きながらイシコロ拾いをしているなんちゃって冒険家には無体な話である。
気にせず会長さんのクエストに便乗させてもらうことにする。

冒険家3人でベイルートへ潜入。
祖国は命を懸けた戦争を挑まんかとしているときだがこちらもちびりながらのスパイ行為だ。
タベラ枢機卿もこれならお小遣いの一つでもくれるに違いない。

タベラ枢機卿
tabera.jpg
(セビリアの偉そうな人)



海戦は既に始まっている様子。圧倒的にポルトガル有利のようだ。
というかイスパニア、弱い。弱すぎである。
だがマルゲリータは決してポルトガル戦をあきらめたわけではない。
遠い未来を見越してベイルートの内情を探ろうとしているのだ。まさに米百俵の精神。さすがである。
オスマントルコと戦う前に祖国の力が尽きてしまうような気もするが。


商会のチャットでは参加している人の声が飛び交っている。
在籍している商会は今のところイスパーニャはマルゲだけで、ほかはポルトガルが多いようだ。
ポルトガル人ども達は、圧倒的優勢を聞いて生き生きとしている。楽しそうである。この大海戦を楽しんでいる。
楽しそうだなー。どんなんなのかなー。ちょっとだけ覗きに行ってみようかなー。だんだんとその気になってくるマルゲリータ。やっぱりお祭りには参加してみたい。


そこへタベラ枢機卿の声が。

「イスパニアの民よ。今こそ力をあわせて戦うのだ!」

タベラ枢機卿
tabera.jpg
(セビリアの偉い人)





shukkou.JPG
待ってました!



かくしてマルゲリータは大海戦に参加した。

急いでセビリアへ戻り愛用の地雷セイカー砲をラビット砲全12門へ変更。
手術道具や大工道具。詰めるだけつんで艦隊つのっていざ出港。
マルゲリータの活躍でカサブランカを奪って見せるのだ!
その活躍にセビリアの貴族は目を見張るだろう。そこからロマンスハートたち(複数ハート)が始まるかもしれない。
更に成功の暁にはタベラ枢機卿から黄金が出るはずだ。夢の豪華客船もつかめる。一石二鳥のビッグチャンスではないか!
欲しいものは戦って勝ち取るしかない。欲望のままに突進するマルゲリータはやはり大航海時代の申し子であった。




カサブランカに向かうと船、船、船。オープン初日を思わせる賑わいだ。
うちの艦隊は軍人さん2名、冒険家さん2名+大航海時代の申し子1名。
メンバーの戦闘レベル平均は7くらいだ。

作戦を考えるまもなくすぐに襲われる。
見ると相手は明らかに強そうなガレーが3隻。しかし軍人さんの奮闘で互角に戦う。
いけるかも!と思ったのもつかの間ポルトガルに援軍が、10隻。
10隻。

tinnbotu.JPG


このままでは終われない。再び戦場へ赴くもまた強襲される。
今度の相手は5隻。提督が集中攻撃されている。道具で支援だ!
えーっと、アイテム欄を開いてっと。どの道具を使えばいいのかのぅ。
これかな・・・いやこれかな。ん〜見にくいのぅ。
ポルトガルに援軍が、10隻。


tinnbotu.JPG



今度は皆とはぐれてしまった。残り耐久11、船員1名でヨボヨボとセビリアへ向かう。
もうすぐ時間が来る。やっと終わる。
強襲される。こんな難破寸前の一人ぼっちの船にでっかいガレーが5隻。
ポルトガルに援軍が、10隻。


tinnbotu.JPG
そんなにいらないだろう。





ポルトガル多すぎです!イスパニア援軍見当たりません!

こんな貧弱冒険家を呼び出したタベーラのアホッタレに文句をつけにいこうと王宮へ向かうも
同じ考えのセビリア人がごった返して小パニック状態。

タベラ枢機卿
tabera.jpg
(セビリアの無責任一代男)



kaisen.JPG
タベラ枢機卿の運命や如何に・・・



少しのお金と少しの名声を得るも
自慢の船の耐久はがた落ち。多くの船員を失い、信頼関係も崩れ、アイテムも奪われ・・・。
結局やられたばかりでこれっぽっちも勝利に貢献できなかったマルゲリータ。
やっぱり草むしりが一番とたそがれるのであった船


naki

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