2005年03月05日

初艦隊!

昨日はトリポリまで行って散々な目にあった。
このままでは☆2つどまりの負け犬になってしまう。それはマズイ。
というわけで艦隊を募集してみることにした。


今のところ、このゲーム交易所での売買以外に普通にしゃべっている人を見ることはあまりない。パーティチャットをしているのであろうが、一見さんな私には声を出すのがはばかられてしまう。誘われるように友達募集的看板を掲げるも今まで一回もお声がかかったためしがない。
今まででもプレイを満喫しているとはいえ、せっかくのオンラインゲームである。誰かと組んでみたい。

とはいえ、自分から誘うのはなんだか緊張する。

1.一人でもクエスト頑張れば何とかなる
2.大航海時代自体が初心者なのでパーティで何をするかが掴めず気後れする
3.探検家なので戦力にならない(多分)
4.パーティでは行動が制限される
5.声をかけて断られたら(個人的に)へこむ

以前やっていたゲームでは野良パーティを募集する場所みたいなのがあって、そこにいる人はみんなパーティを組みたがっているから分かりやすいし組みやすかった。と、ぐだぐだ言っても始まらないのでチキンマルゲリータは勇気を出して行動した。バンプ・オブ・チキンである。

うざがられては嫌なので全体シャウトは一回勝負だ。あとは艦隊募集を掲げて30分待ってみよう。
「艦隊の練習してくれる暇な方。レベル職問わず募集します。」
あくまで練習である。何をしたらいいのかをまず知りたいのだ。



hitori.jpg
・・・。


こんなアホな募集に付き合ってくれる暇人なんていなかった。考えが甘かった。
ひとり噴水に佇むマルゲリータ。とそこへテルが・・・

「暇なんですが艦隊組んでください」


banzai
よっしゃ!


あぁなんて素敵な方。
会ってみるとダンディな生物学者さん。レベルもマルゲリータよりも上でなんとも頼もしい。

生物学者さんのおかげでなんとか5人集まり立派な艦隊ができた。募集したくせに人任せになってしまい申し訳ない。他の3人の方は軍人さんでプロフェッショナルな予感だ。足手まといにならないように頑張ろう。とりあえず☆2つのミッションを受けいざ出港。

かくしてマルゲリータは艦隊を組んだ。


実は先日船をもう一段階大きいのに買い換えていた。キャラベルだ。
三代目マルゲリータと名づけられたこの船は船員28名とかなり大所帯。

だが15人しか船員を乗せていなかった。
飯代だって馬鹿にならんと金をケチっていたのだ。

業突く張りと言われようと、いずれ千人のレオ様を養う身なのである。小金だって無駄にできないのだ。

が、見ると他の人は全員満員に乗せている。艦隊組む時はコレが常識なのか。はたまた普段から大所帯なのか。
あれ、これって私ださいんじゃない?ひょっとして迷惑かけてる?
フリピン(フリフリピンク)のお洋服とともに捨てたはずの羞恥心が戻ってくる。
気になりだしたら止まらない。初めての艦隊にすっかり自意識過剰である。

慌てて補充するも3人くらいしか仲間になってくれない。仕方なく港による度にちょっとずつ補充していく。

kantai.jpg


5人並んで海を走る。憧れの光景だった。嬉しくて何枚も写真をとる。

受けたクエストが艦隊戦ではなく地上の傭兵をやっつけるやつだったので次のクエストを受けに行くがてらマルセイユまで一つずつ町を回っていく。メンバーで一人始めたばかりの傭兵の方がいてその方に町を案内していく目的だ。なんて気配りのある方々であろう。マルゲリータはパン屑に群がるカモメの如くくっついていくだけである。

途中生物学者さんから「マルゲ子殿」と呼ばれる。
何をするにも大人な振る舞いな彼だがネーミングセンスだけは疑わざるをえない・・・
ていうか定着しませんように(祈)

マルセイユで☆3つのクエストを受ける。
敵はなかなか手ごわそうに見えたが、軍人さん3人がメチャメチャ強くて白兵戦や砲撃で敵を全て撃墜した。
マルゲリータは豆鉄砲で1とか2のダメージしか与えられなかった一回だけ13与えてプチハッピーだった。皆さん戦い方が上手だ。

そこで夜遅くなっていたので解散。なんとも有意義な時間だった。
組んでいただいた皆さん本当にありがとうございました。

と、楽しかったけど結局誰ともフレンドにならずに終わってしまったことに今気づき半べそである。

フレンド白紙状態連続記録を更新しつつ、地中海の根無し草から世界の根無し草へ、ワールドワイドに広がってゆくマルゲリータであった船

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